オーダースーツ 銀座英國屋コラムデキる取締役は知っている!オーダースーツ活用法

デキる取締役は知っている!オーダースーツ活用法

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競争に勝ち抜き出世し、目標としていた幹部にまで登ると、それまで見えなかった景色が見えてきます。処理する情報量も格段に増え、責任も重くのしかかります。

給与や報酬は増えても、それ以上のペースで職責も増える一方・・・ということも。取締役にまで上がれば、なおさらです。新人や平社員だった頃を懐かしく思い出すこともあるでしょう。

しかし、その責任から逃げてはいられません。あなたが取締役に昇進した時には、少なくない部下がいます。取引先との関係もあります。この先には、経営者という目標も手の届くところに来ているかも知れません。 取締役の責務をまっとうするために、オーダースーツを上手く活用いただくのがおすすめです。服装は、あなたの地位や意志をアピールする大事な道具だからです。

今回は、デキる取締役が使っている、「オーダースーツ活用法」について解説します。

オーダースーツのビジネス活用法

まずオーダースーツのビジネスにおける一般的なメリットから確認します。

サイズが体型にフィットする

オーダースーツの特徴を一つだけに絞るなら、間違いなく「サイズがぴったり」だということでしょう。オーダースーツの中でも、特にフルオーダースーツの場合は、お客様の体形にフィットさせるため、「お客様ごとにスーツ型紙をゼロから作り」ます。

量販店の既製スーツは、工場で量産されます。生産する時は当然同じ型ですので、同じ形のスーツが大量に出来上がります。もちろんいくつかのサイズに分かれていますが、それでも、手の長さやウエスト、身丈、首回りなど、全ての寸法が自分にぴったりということはまずありえません。どれだけ標準的な、いわゆる中肉中背の方でも、全ての寸法ピッタリというのは天文学的な確率になります。

また、たとえ寸法が同じだったとしても、猫背具合や左右の肩の下がり具合、骨格や筋肉の付き方、そして締め付け具合やシルエットの好みなどによって、ジャストフィットする箇所もあれば、しない箇所もあります。

つまり、既製スーツは「スーツに体を合わせる」、オーダースーツは「身体にスーツを合わせる」ということです。

・オーダースーツしかない

ようするに、本当に自分のサイズに合ったスーツが欲しいと思ったら、オーダースーツ(フルオーダー)で仕立てるしか方法はないのです。

また、ジャストサイズのスーツを着ると、視覚的な体型補正効果もあります。オーバーサイズのスーツとジャストサイズのスーツを着比べると一目瞭然ですが、ジャストサイズのスーツは、着るだけでビシッと格好良く見えます。

ひと目見ただけで「仕事ができそう」「格好いい」「オーラがある」と感じる人は、誰もがジャストサイズのスーツを着ていると思います。スーツ一つで印象を変えてしまうのです。

また、ジャストサイズのスーツは「着ていて疲れない」ということも、ビジネスツールとして有能な理由です。例えば、小さすぎるスーツを着たと仮定してみてください。動き回ると疲れることは、想像に難くないと思います。特に「肩こり」を感じる方が多いようです。特に、取締役は激務であることが多く、ただでさえ疲れが溜まりがち。そんな時、スーツがジャストサイズだと仕事もはかどります。

コストパフォーマンス

上級職になれば、スーツを一着だけ持っていればいいというわけにもいきません。多くの人から注目される立場でもあるため、少なくとも数着のスーツのローテーションが必要です。しかも夏用と冬用で生地も違いますから、普段使いのスーツであっても、その数は10着以上という方も少なくありません。

それほどスーツを買うなら、できるだけ長持ちさせたいものです。もちろん着られなくなるとまたお金がかかる、ということもありますが、それよりもまた仕立てるのに時間がかかってしまうのが困りもの。取締役はどなたも忙しいのです。

では、安く済み、早く手に入れられるから既製品のスーツの方がいいのか?というと、そうとは言えません。なぜなら、「オーダースーツの方が長持ちする」とおっしゃる方も多いからです。

・長持ちする

その理由は「体型にフィットしているから」です。スーツが小さすぎると、縫い目やボタンなど、あらゆるところに過剰な負担がかかってしまいます。また肌との無用な摩擦も生じて、傷みが早くなってしまいます。だからといって、逆に大きくてもダメです。たわみやシワは、同じように生地に負担・摩擦を与える要因です。

その点ジャストサイズのスーツなら、スーツに無理がかからず傷みを最小限に抑えられます。また、手間やお金をかけて作ったオーダースーツには、愛着が湧いて大事に扱うということも、長持ちの理由です。

こだわり

取締役になるほど出世する方は、多くが細部にまでこだわりを持つ方です。スポーツや学者などの世界と同じく、ビジネスでも成功者は研究熱心な人が多いことは間違いありません。多くのことに興味を持ち、究めようとする姿勢が、成功に必要なのだと感じます。

そんなこだわりを持つビジネスパーソンが、自分の着るスーツに関心を持たないわけがありません。そもそも「見られる立場」なり、「スーツに関心を持たざるをえなくなった」と思う方も多いようです。だからこそ、細部にまでこだわり、自分らしくスーツを着こなします。広報活動という観点から、イメージコンサルタントに依頼する方も、徐々に増えてきています。

プライベート用・ビジネス用で使い分ける。

もちろん、ハイブランド・デザイナーズブランドといったラグジュアリーブランドは、世界中のエグゼクティブから支持されています。

しかし、それらの多くが、ビジネスに特化したスーツというわけではありません。「ファッションとしてのスーツ」というブランドも多くあります。ファッションだからこそ、毎シーズン、新しいコレクション(ラインナップ)を発表しています。

しかし、ビジネスパーソンとして「信頼を得る装い」とするためには、ある程度「ルール」に沿った仕立てにする必要があります。ルールに沿うことで「遊び」は少なくなりますが、逆に気品や有能さ、とくにビジネスで必要な「信頼感」を漂わせることができます。

我田引水なようですが、これまで80年以上、国や各組織のトップの方々にご支持いただいてきた歴史から、「ビジネススーツでは銀座英國屋が最適だ」という自負があります。極端に言えば、「プライベートではラグジュアリーブランド」を、「ビジネスでは銀座英國屋」を選んでいただければ間違いありません。実際、銀座英國屋のお客様は、そのように使い分けています。

唯一性

オーダースーツの場合(特にフルオーダー)、デザインや生地・ディテールを選ぶことによって、唯一無二のスーツが出来上がります。「誰ともかぶりたくない」という方は、ぜひフルオーダーのスーツを仕立てることを強くおすすめします。

・生地を肩に掛けてチェック

初めてオーダースーツを作るという方は、まず生地選びで迷われることが多いと思います。しかしスーツについて詳しくない、という方であっても、銀座英國屋のスタイリストがスーツ作りをお手伝いするのでご安心ください。

例えば、同じ「ネイビー」の生地であっても、原料や織り、生産国などによって全く印象の異なるスーツになります。ウェブサイト・写真だけでは分かりませんので、ぜひご来店していただき、生地の違いについては実際に目で見て、手で触ってご確認ください。

銀座英國屋では、国内でも珍しく「肩に掛け」て生地をご覧いただけます。バンチブック(生地サンプルブック)では、生地が小さいため、どうしても出来上がりのイメージが浮かばないという方は多いと思います。

「バンチブックで見た時には好きな色だったのに、実際に作ったら明るくなりすぎた」

などはよくある失敗例です。その点、肩掛け方式で生地をチェックしておけば、そのようなリスクは軽減できます。

信頼感

高品質なオーダースーツは、見る人によってはすぐにその価値に気づいてもらえます。すると、ホテルやレストランでプラチナカードかブラックカードを出した時のように、相手はあなたのことを尊重して扱ってくれるでしょう。ズバリ、あなたのステータスを表すのがスーツなのです。

もちろん、ビシッと決めた着こなし術も重要ですが、良質なスーツそれ自体が放つ雰囲気、これこそが重要です。

(いわば、エグゼクティブ界へのパスポート、と言えるのがオーダースーツなのです。

・人は見た目が9割?

「人は見た目だけで判断すべきではない」という言葉をよく聞きます。これは、裏を返せば「人は見た目で判断してしまう」ということ。あなたのことをよく知らない人が、あなたが信頼できそうな人か判断する材料として、意識的か無意識的かに関わらず、必ずスーツは見られています。

とは言え、高ければいい、ということではありません。あなたの立場にふさわしい服装、または、あなたが「目指す地位」にふさわしい服装をするようにしましょう。そうすることで、周囲のあなたに対する目は明らかに変わるでしょう。「形から入る」というのは、間違った方法ではありません。人は見た目で判断してくれるのですから。

オーダースーツはお得

ここまでご覧になって、実はとてもメリットが大きいことにお気づきになった方も多いかと思います。そうです。実は、オーダースーツは、価格の割には非常にお買い得な、高コスパのアイテムなのです。

どうしてもハードルが高いイメージがあるかも知れませんが、価格的にも、コスパの面でも、取締役でなくてもオーダースーツは本当におすすめです。近年では、大手スーツ量販店が、オーダースーツに参入するケースも増えています。以前は「おじさんぽい」と思われていたテーラーも、今では20代〜30代の若者から人気を集めています。銀座英國屋でも、「無料オーダー体験」というサービス(このブログの末尾参照)を通じて、30代・40代のお客様が増えています。

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取締役ならではの活用法

ここまでで、一般的な「オーダースーツのメリット」については全て述べました。いよいよ、このコラムのテーマである「取締役のオーダースーツ活用法」について解説していきます。

取締役とは

そもそも取締役とは何なのでしょうか?

調べてみると、会社法で定められており

「取締役とは、会社の業務執行に関する意思決定を行う者で会社法で定められている役員のこと。」

とありました。

また代表取締役を調べてみると、

「代表取締役は、対外的に会社を代表する立場にあります。」

とありました。

簡単にまとめると、

「取締役とは、会社の業務執行を行う人。その代表が代表取締役で、会社を代表する。」

ということです。

実は初めて銀座英國屋に来られる方の中には、「取締役就任」のタイミングの方も多くいらっしゃいます。マネージャー・店長・係長・課長・主任などと違い、取締役は法律で定められた、責任のある公的なポジションです。単純に言えば、雇われる側から雇う側に、変化が起こるのです。

取締役は会社の顔

さきほど、「代表取締役は会社の顔」だと述べましたが、代表取締役も取締役の一人です。今は、コンプライアンスが代表取締役にだけ適用されるのではなく、取締役個人にも求められます。

そして、常務、専務、代表と出世する人は、取締役に就任したときから、会社を代表するという自覚を持っています。「人に見られる立場になった」ことを意識するからこそ、取締役就任のタイミングでオーダースーツを仕立てに来られます。そんな「会社の顔」としての取締役は、どのような意識でオーダースーツを仕立てるのでしょうか。

会社の方向性

取締役の服装は「会社が進むべき方向性」を表すものであるべきです。これは哲学的な話ではありません。具体策です。

例えば、ITベンチャー企業の社長と、老舗団子屋の社長が、同じ服装をするでしょうか?建設業者の社長と、保険の社長が同じ服装で違和感がないでしょうか?好むと好まざるとにかかわらず、周囲の人はあなたを「その業界の人」として見ます。そして、そのイメージから大きく外れていると、違和感を覚え、信頼を得にくくなります。

・次に進みたいステージにふさわしいスーツ

ただし、あえて「その違和感を狙って装う」というのも一案です。仮にあなたが、老舗の団子屋の社長であったとしても、これからAI技術を使ったイノベーションを起こしたいなら、ITベンチャー社長と近い装いでも間違いではありません。

ちなみに、ここで「社長」という言葉を使っているのは、「取締役」の次のステージが代表取締役、つまり社長だからです。ビジネスパーソンは、次に進みたいステージにふさわしいスーツが求められます。そのため社長の服装を意識すべきなのです。

さいごに

さて、ここまでご覧になって、どのような感想を持たれたでしょうか。人がどのような服装をするか、ということは、取りも直さず「自分がどう見られたいか?」ということです。

そして取締役は、「自分がどう見られたいか」という視点を一つ超え、「我社がどう見られたいか」という視点で服装を選ぶべきなのです。さらにあなたが代表取締役であれば、「我社が属する業界がどう見られたいか」という視点に立つのもおすすめです。

もし「自分にふさわしい服装が分からない」ということであれば、お気軽に銀座英國屋のスタッフにご相談ください。下記の通り、「無料オーダー体験」といった無料サービスもございます。

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銀座英國屋では、無料オーダー体験を実施しています。

ご注文時の不安がないよう、カウンセリング・生地選び・細かなディテール決め・サンプル仮縫い品による仮縫いの疑似体験を実施しています。

また、店内には仕上がった製品見本もご用意しています。是非、ご予約フォームより「無料オーダー体験」をご予約下さいませ。

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監修者

オーダースーツ銀座英國屋 代表取締役社長 小林英毅

小林英毅(銀座英國屋 代表取締役社長)

ビジネスウェアを選ぶ際の「どなたから、信頼を得たいか?」という視点を軸に、オーダースーツについて、お役に立つ情報をお届けいたします。

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