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ビジネスマンの服装はどう選ぶ?今すぐ真似できるコーデ例10選
ビジネスマンの服装はどう選ぶ?今すぐ真似できるコーデ例10選

ビジネスマンの服装が多様化した現代。スーツ以外でお仕事に臨む方も増えました。
時間や場所にとらわれない働き方が広がり、動きやすく快適な服を選ぶ人が多くなっています。長時間の作業や移動がある仕事では、無理なく過ごせる服が求められるようになりました。また、クールビズやウォームビズなども広まり、職場の決まりも柔軟になっています。
こうした背景から、ビジネスカジュアルやオフィスカジュアルを採用する企業も増えています。
しかし、自由に選べる分「何を着ればいいのか分からない」「気づけばいつも同じ服になってしまう」と悩む人もいらっしゃるのではないでしょうか。せっかく選べる幅が広がっても、似たような服ばかりでは変化がなく、気分もマンネリ化しがちです。
この記事では、すぐに真似できるビジネスカジュアルと、オフィスカジュアルのコーデの具体例を計10パターンご紹介。
ビジネスマンの服装規定に対する考え方を整理しながら、アイテムの選び方などもわかりやすく解説します
目次
ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルの違い

仕事の場に合う、服装を選ぶためには、ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルの違いを知る必要があります。
また、それぞれの違いを理解できると、TPOに適した服装を選べるようになり、周囲から信頼感を得られやすいスタイリングができるようになります。
ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルの違いは、どの場面を意識するかです。ビジネスカジュアルは、社外の人や取引先と会っても問題のない服装を指し、一定のフォーマルさが求められます。
対して、オフィスカジュアルは社内で過ごすときにふさわしい服装で、ややリラックスした印象です。
社内で過ごす服装といっても、マナーや、礼節は守りたいもの。デニムやハーフパンツ、フード付きのパーカーなど休日やプライベートを連想させる服装は職場にはふさわしくありません。TPOに合わせた服装選びを意識しましょう。
ビジネスマンの服装規定について

仕事では、見た目が相手に与える印象が大きな役割を持ちます。どれだけ実力があっても、服装に気を配らなければ誤解を招くこともあります。
清潔感のある装いを心がけ、場にふさわしい服を選ぶだけで、周囲からの印象は大きく変わるでしょう。この項目では、ビジネスマンが押さえておきたい服装規定の考え方を紹介します。
信頼を得られる服装を意識できているか

時代の変化とともに、ビジネスマンの服装は変化していますが、仕事の場では、周囲に配慮しつつ、信頼を得られる服装を選ぶことが求められます。特に「カジュアル」と「ラフ」を混同しないように注意が必要です。
カジュアルなスタイルは、リラックスした雰囲気を持ちながらも、清潔感や品を保つ装いを指します。対して、ラフな服装とは、家でくつろぐ時のような気軽な服装を意味することが多く、仕事場には向かないでしょう。例えば、Tシャツにジーンズといったスタイルは、動きやすく、リラックスできるかもしれませんが、ビジネスの場ではふさわしくないという印象を与える可能性があります。
仕事着としてのカジュアルスタイルは、自分だけでなく、周囲の人の目も意識して選ぶことが大切です。着心地や快適さだけを優先すると、相手に不快感を与える場合もあります。「自分が楽かどうか」だけでなく、「この服装でお会いして相手に失礼はないか?」という視点も忘れないようにしましょう。
清潔感があるか

常に清潔感のある服装を心がけましょう。ここでいう「清潔」とは、衛生面のみを指すものではありません。全体の雰囲気として、きちんとした印象を与えることを意味します。洗濯や手入れが行き届いているのはもちろん、シルエットが整っているか、ヨレやシワがないかまで気を配ることで、より好印象を持たれやすくなります。
着古していて全体的にヨレているものや、色が褪せているものの着用は避けましょう。どれだけデザインが良くても、くたびれた印象を与えてしまうと清潔感が損なわれます。
服のサイズ選びにも注意しましょう。どんなに真新しい洋服でもサイズが大きすぎると不要なシワが入りだらしなく見える可能性もあります。
シルエットが整っているだけでも、印象は大きく変わるので、意識してみてはいかがでしょうか。
会社の雰囲気にふさわしいか

ご自身の服装が会社のテイストに合っているかを必ず確認しましょう。
周囲の人と大きく異なる服装をしていると浮いてしまい、場にそぐわない印象を与えることもあり注意が必要です。
たとえば、大半の人がジャケットを着ている職場で、自分一人だけジャケットを着ていなければ浮いてしまうでしょう。同僚などの服装を観察した上で、浮かない程度のバランスでまとめるのが無難です。
ビジネスマンの基本のスーツコーデ

ビジネスマンの服装がカジュアルになったとはいえ、職種によってはスーツの着用が求められることもあります。
スーツを着用する場合、色はネイビーまたはグレーを選ぶと失敗しづらくなります。どちらも落ち着いた印象を与えやすく、さまざまな場面に対応できるため、ビジネスシーンに適しています。シンプルな無地のスーツを選んだ場合、シャツやネクタイでアクセントをつけたくなることもあるかもしれませんが、控えめな色使いが無難です。
白シャツをベースに、ネクタイは無地の青系や小さなドット柄を選ぶと、バランスが取りやすく、洗練された印象になります。また派手な色や大きな柄は控えめにし、落ち着いた組み合わせを意識すると、スーツスタイルがより洗練されます。
着こなしについても明確なルールがあります。例えばジャケットのボタンについて、一番下は留めないといったものです。
スーツの選び方、着こなし方については下記のコラムで詳しく触れておりますので、ご参照下さい。
関連ページ:サラリーマンのスーツは何着必要?失敗しない選び方と着こなしマナーを解説
スーツのオシャレな着こなし方とは?|理想的な着方とコーディネート例を項目別に解説
ビジネスカジュアルで押さえたい基本アイテム
ビジネスカジュアルは社外の人や、取引先などとお会いしたときでも失礼に当たらない服装です。こちらでは押さえておきたいアイテムをご紹介。
ネイビージャケット

ネイビーの単品ジャケットは汎用性が高いのが魅力です。
ジャケットを使ったコーディネートはジャケットスタイルまたはジャケパン(ジャケット+パンツ)スタイルとも呼ばれています。スーツほど畏まらないまでも、きちんとした印象を与える定番のスタイルです。
ポイントは、セットアップではなく、ジャケット単品で販売されているものを選ぶこと。単品のジャケットはスーツのような光沢はなく、マットな質感のものが多く、カジュアルな見た目です。
色は青みが強く、明るくなるほどカジュアルになります。汎用性の点で、色のトーンが低いダークネイビーを選んでおくと使い勝手が良くなります。
「スーツの上着を単品ジャケットとして使って良いか?」というご質問を頂戴することがありますが、結論から言うと、スーツの上着は単品ジャケットの代わりに使うことはおすすめできません。なぜなら、ジャケットの着丈やポケットなどの細かいつくりがそれぞれ異なるからです。単品のジャケットとスーツの上着の違いについては下記コラムでも触れていますので、よければご参照ください。
関連ページ:ジャケパンスタイルとは?スーツとの違いからオススメのコーディネートまで徹底解説!
シャツ

シャツはジャケットのインナーとしてはもちろん、シンプルなトップスにもなる便利なアイテムです。襟が付いていることできちんとした印象が伝わります。
持っておきたい色、柄は次の3つです。
- 白無地
- サックスブルー
- ストライプ柄
これらを揃えておくと、コーディネートの幅を広げられます。襟型はワイド、セミワイドであれば、ノーネクタイだけではなく、ネクタイを絞める着こなしにも対応できます。
ボタンダウンシャツはスーツでは使えませんが、ジャケットスタイルであれば取り入れられます。シャツの襟型については以下でも詳しく解説していますので、ご参照ください。
関連ページ:ワイシャツの襟の種類は?それぞれの特徴と着用シーンを徹底解説
ボタンダウンシャツとは?着こなしの注意点とオススメのコーデを紹介
パンツ
パンツは単体のスラックスがおすすめ。スラックス自体はスーツのパンツと同じなので、ジャケットと合わせることできちんとした印象を与えます。
暗めのチャコールグレーと標準的なミディアムグレーを揃えておけば、色を変えるだけで異なるコーディネートを組めます。
またベーシックなベージュのチノパンも良いでしょう。スラックスと比べると一段カジュアルな見た目になるので、より柔らかい印象にしたいときに重宝します。
スラックスについては、以下で詳しく解説しています。
関連ページ:スラックスとは?ビジネスカジュアルコーデで着こなす基本を解説
ネイビーのセットアップスーツ

セットアップスーツを揃えておくと、幅広いスタイルに使えて便利です。
セットアップスーツとは、同じ生地で作られたジャケットとパンツのことを指し、それぞれ別で販売されているため、上下でサイズを変えて購入できます。
セットアップのジャケットは一般的なものに比べて、カジュアルな作りをしています。
ですが、上下を揃えて着ればスーツとしてまとまり、単体で使えば、コーディネートの幅が広がるという点がセットアップスーツの魅力です。中でもネイビーのセットアップは、汎用性が高いので、1つ持っておくとよいでしょう。
革靴

ビジネスカジュアルには革靴がよく合います。とはいえ、スーツに合わせるような黒いストレートチップのデザインは、やや堅い印象になります。革靴の中でも特に合わせやすいのは以下の2種類です。
- Uチップ
- ローファー
Uチップは足の甲部分にアルファベットのUの字に似たステッチが入った革靴です。ストレートチップに比べ、くつろいだ印象を与えます。
ローファーは革靴の中ではもっともリラックスした雰囲気があり、基本スーツには合わせませんが、ビジネスカジュアルなら相性良くまとまります。
甲部分に房飾りが付いたタッセルローファーを選べばより落ち着いた雰囲気に。同じく甲部分に金具がついたビットローファーはスタイリッシュな印象になります。
靴の色は黒がもっともフォーマルで、明るい色になるほど、カジュアルになります。黒からやや色の濃い茶色までのものなら汎用性も高く、一足持っておくと便利です。
ベルト

ベルトは、基本的に靴の色に合わせます。バックル部分がシンプルで装飾性が少ないものを選ぶと、どんなスタイルにも合わせやすく使い勝手が良いでしょう。素材は本革が理想的です。高級感があり、質感が良いだけでなく、使うほどに風合いが増し、ビジネスシーンにもなじみやすくなります。
幅は3cmから3.5cm程度が適切です。この幅なら、様々なシーンで活用できるのではないでしょうか。
ビジネスカジュアルコーデ5選
前項で紹介したアイテムを使った、ビジネスカジュアルのコーデ例を5つご紹介します。
どれも真似しやすい内容となっていますので、自分に合うものを探してみてください。
ネイビージャケットを使ったコーデ

こちらのコーデは、ネイビージャケット、白シャツ、チャコールグレーのスラックス(ネクタイ)の4つを使ったスタイルです。ネイビージャケットに白シャツ、ボトムスにチャコールグレーのスラックスを合わせることで落ち着いた印象を与えます。ネクタイを絞めれば、もう一段階フォーマルな仕上がりに。
足元はUチップまたはローファーを履きます。これは他のビジネスカジュアルコーデも基本的に同じです。
グラデーションを意識したジャケットスタイル

このスタイルは、ネイビージャケットとサックスブルーシャツとミディアムグレースーツの3つを使用します。
ネイビージャケットのインナーに淡い水色のサックスブルーシャツを合わせたコーディネートは、ジャケットと青系統のグラデーションが出来ることで爽やかな印象を与えます。ボトムスはミディアムグレーのスラックスできちんとした印象もキープ。
メリハリの効いたジャケットスタイル

ジャケットのインナーにストライプシャツを合わせたコーディネートです。ストライプ柄がシャープな印象となり、ボトムスにチノパンを合わせることでカジュアルさをプラス。
ストライプは縞幅が太いものを選ぶとエネルギッシュさをアピールでき、細いものだと控えめで落ち着いた印象になります。シャツの柄選びを工夫することで、シーンに応じたスタイルを楽しめます。
スタイリッシュなセットアップコーデ

セットアップスーツ、白シャツ(ネクタイ)を使ったスタイリッシュなコーディネートです。ネイビーのセットアップスーツに白シャツを合わせるシンプルな装い。ネクタイを締めるとスーツスタイルになります。
ノーネクタイのときはポケットチーフでアクセントを付けるのもおすすめ。シンプルなスタイルだからこそ、小物の使い方ひとつで雰囲気がガラッと変えられるのがこのスタイルの魅力です。
クールなセットアップコーデ

セットアップスーツのインナーにストライプシャツを合わせました。ストライプ幅が広めのシャツを合わせることでコーディネートが間伸びしません。
シンプルでクールな印象です。ネクタイを合わせれば、ビジネスミーティングなど、よりフォーマルな場面に対応できるスタイルに。ノーネクタイで着こなせば、抜け感のある雰囲気に仕上がります。
オフィスカジュアルで押さえたい基本アイテム
オフィスカジュアルでは、ビジネスカジュアルで登場したアイテムに加えて、下記のアイテムを足すことで対応できます。
ポロシャツ(白、紺)

ポロシャツはスポーティーさを感じさせるトップスです。生地に凹凸があり、ワイシャツよりもカジュアルですが、襟が付いていることで、Tシャツよりもきちんとした印象を与えます。
ポロシャツの中でも台襟(襟の土台となる帯状のパーツが付いたもの)があるものであれば、襟部分がワイシャツと同じ作りになるため、お仕事使いにも馴染みます。
カーディガン

カーディガンはオフィスカジュアルで重宝する便利アイテムです。シャツの上に着ることで柔らかい印象になります。
デザインは無地で色味はグレーやネイビーのものがおすすめ。シンプルなデザインならオフィス使いもしやすいうえに、上品に仕上がります。
サイズは着用シーンに合わせて選ぶのがポイント。スーツスタイルやジャケットを脱がない日には、ジャストサイズのカーディガンを選ぶとスマートな印象になります。少し余裕のあるサイズなら、インナーがもたつくこともなく、体型を気にせず着こなせるでしょう。
クルーネックのTシャツ

クルーネック(丸首)のTシャツは、トップスの中でもっともカジュアルなアイテムです。オフィス内で着用することで、リラックス感を演出できます。
職場によってはNGな場合もあるので、取り入れる際は周囲で着ている人がいるか、服装規定の点で問題ないかを確認しておくのが無難です。
色は白や黒を選ぶとコーディネートが組みやすくなります。
レザースニーカー

レザースニーカーはナイロンやキャンバス生地のスニーカーと比べると大人っぽい印象を与えます。革靴ではちょっと堅く感じるときにレザースニーカーを履くと、程よく力の抜けた雰囲気になります。
色は白や黒、または茶色でシンプルなデザインのものが良いでしょう。
オフィスカジュアルコーデ5選
以下ではすぐに真似できるオフィスカジュアルコーデ5選を、ポイントと併せてご紹介します。
セットアップスーツを使った清潔感があるコーデ

セットアップスーツとクルーネックTシャツ(白)レザースニーカー(白)を使ったオフィスカジュアルコーデです。使う色をネイビーと白だけでまとめることで、すっきりとした清潔感のある見た目を演出できます。
セットアップスーツを使ったコーディネートの中では定番のスタイルとなります。
ジャケットにTシャツを合わせるコーディネートについては下記ページでも詳しく解説しています。
関連ページ:ジャケットとTシャツを合わせるなら?ビジネス向けコーデのポイント
スポーティーなオフィスカジュアルコーデ

ネイビージャケットとインナーに白いポロシャツを合わせたコーディネートです。ポロシャツの着用によりスポーティーで快活な印象になります。
ボトムスはポロシャツと好相性のチノパンを合わせて、全体に統一感を持たせます。
足元はローファーやレザースニーカーを合わせるのがおすすめ。ローファーはよりフォーマルな印象を、レザースニーカーはよりカジュアルな印象を与えます。どちらを選ぶかは、その日の予定や好みに応じて決めるとよいでしょう。
白シャツにカーディガンを合わせたスタイル

白シャツの上にジャケットではなく、カーディガンを羽織るコーディネート。ジャケットに比べてかたすぎずきちんと感があり、オフィスカジュアルにぴったりの着こなしです。色選びによって印象が大きく変わるのがこのコーデの特徴。カーディガンはグレーを選べば上品で知的な印象に。ネイビーを選ぶと若々しさを演出できます。
カーディガンとTシャツを合わせたコーデ

カーディガンとTシャツにグレーのスラックスを合わせるコーディネートです。インナーがTシャツなので、先ほどのコーディネートよりも一歩カジュアル度合いが強くなります。
トップスがTシャツ1枚のみだとラフになり過ぎるところ、上にカーディガンを羽織ることで大人っぽい印象に。
カーディガンはウールだけではなく、コットンやリネン混のものもあります。そのため、春夏もオフィス内であれば着用できます。
足元はレザースニーカーを合わせるとよいでしょう。
夏場でも涼やかなポロシャツスタイル

ネイビーポロシャツとミディアムグレーのスラックスを合わせた、夏場の暑い時期にオススメのコーディネートです。ポロシャツにグレーのスラックスを合わせるだけのシンプルな装いは、機能性に優れていることに加えて、見た目の清涼感も演出できます。ネイビーのポロシャツは汗染みも目立ちにくいのがメリットです。
足元はローファーやレザースニーカーが良いでしょう。
まとめ

今回はビジネスマンの服装規定の考え方や、すぐに真似できるコーディネートを紹介しました。どれもベーシックなアイテムを使っているので、アイテムを揃えればすぐに取り入れられます。
コーディネートを考える時、特に重視したいのは、「その服装で会って相手に失礼がないか?」や「職場の雰囲気にふさわしいか」という点です。
ビジネスカジュアルとオフィスカジュアル、いずれも仕事着であることを忘れずに、場に応じた服装を心がけましょう。
監修者

小林英毅(銀座英國屋 代表取締役社長)
1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。 オーダースーツ銀座英國屋の3代目社長。 青山学院大学ファッションビジネス戦略論・一橋大学MBA・明治大学MBA・ネクストプレナー大学にてゲスト講師。 銀座英國屋は、創業80年。東京銀座・オークラ東京・大坂梅田・大阪あべのハルカス・京都に店舗展開。
ビジネスウェアを選ぶ際の「どなたから、信頼を得たいか?」という視点を軸に、オーダースーツについて、お役に立つ情報をお届けいたします。
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