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履歴書の証明写真に適した服装は?スタイリスト厳選のコーデ例4選
履歴書の証明写真に適した服装は?スタイリスト厳選のコーデ例4選
履歴書に添付する証明写真は、採用担当者がまずは応募者の第一印象を判断する、大切な要素のひとつです。その一枚からは、応募者の人柄や誠実さ、社会人としての身だしなみなど、多くの情報が伝わるものです。どれほど優れた経歴を記載していても、写真から不安や違和感が漂えば、選考に影響を及ぼす可能性も否めません。
銀座英國屋では、日々お客様一人ひとりに合わせたオーダースーツを仕立てており、装いの力が人の印象をいかに左右するかを熟知しています。
そこで、本記事では証明写真を撮影する際の服装のポイントや、弊社スタイリストが推奨するコーディネート例を男女別にご紹介します。採用担当者の好印象につながる一枚を用意し、自信をもって応募に臨みたい方の参考になれば幸いです。
目次
服装を整えることが重要な理由

履歴書のなかで、見るだけで情報が伝わる唯一の要素が証明写真です。書類上の経歴や志望動機では伝えきれない印象や人柄が、この一枚に凝縮されています。
採用担当者は、写真から誠実さや清潔感、社会人としての基本的なマナーを無意識のうちに読み取っています。身だしなみが整っていないだけで、自己管理ができていない印象を与えかねません。
とくにビジネスの場では、相手に信頼感を与える装いが何よりも重要です。スーツやシャツの色味、襟元の清潔さ、シワの有無といった細部にまで、応募者の誠意や姿勢が表れます。
だからこそ、証明写真を形式的なものだととらえず、第一印象を左右する大切な要素だと意識することが大切です。マナーをふまえた一枚を準備し、ご自身の魅力を企業にしっかりと伝えましょう。
証明写真の基本的なルール
証明写真には、サイズや背景色、提出形式など明確なルールがあります。細かな規定に正確に対応できるかどうかは、社会人としての基本的なマナーや注意力を示します。まずは基本的なルールを理解し、要件に沿った準備を整えましょう。
証明写真のサイズ

履歴書用の証明写真は、縦40mm×横30mmが正式な規格サイズです。写真添付欄もこれを基準に設計されており、サイズが合っていないものを貼ると、採用担当者へ違和感を与えかねません。たとえば、写真が枠からはみ出していたり、小さすぎて余白が目立っていたりすると「細部への配慮が欠けている」と見なされることもあります。
採用担当者は、書類の整え方から応募者のビジネスマナーや丁寧さを読み取ります。規格を確認し、きちんと整った状態で提出する姿勢こそが、第一印象を左右するポイントです。
写真館やスタジオで撮影する場合は「履歴書に使用する」と伝えることで、適切なサイズでの仕上がりが保証されます。市販の証明写真機を利用する場合も、履歴書用サイズに設定されているかを必ず確認しましょう。
背景色に気を付ける
写真の背景色は、応募者の印象に少なからず影響を与えます。一般的には、白や青、グレーなどの落ち着いた色が定番です。これらの色は顔や服装の輪郭が際立ちやすく、清潔感や誠実さを演出するうえで適しているとされています。

一方で、濃い色や柄付き、または極端に派手な色は避けるのが望ましく、こうした背景は違和感を与えるだけでなく「自己主張が強い」「TPOをわきまえない」といった印象につながる可能性があります。
また、服装とのバランスにも注意が必要です。たとえば白いシャツを着用する場合、背景も白だと境界が曖昧になり、全体の印象もぼやけて見えることがあります。そのようなときは、背景に淡いグレーやブルーを選ぶとコントラストが生まれ、写真全体が引き締まります。
写真全体が明るく整って見えるよう、服装と背景の調和を意識することが大切です。
有効期限にも注意
証明写真には、使用期限の目安があります。一般的には、撮影から3か月以内が適切とされ、多くの企業がこの期間を基準にしています。容姿の変化や髪形に大きな違いがあると本人確認の精度が下がるので、できるだけ最新の状態を反映した写真を使用しましょう。
なお、提出先によっては「3か月以内に撮影したものに限る」「撮影日を裏面に記載する」など、具体的な指示があるケースも見られます。こうした規定を守らず、明らかに古い写真を使用してしまうと、書類全体の信頼性に影響を及ぼしかねません。
3か月以内であっても、髪型やメイクなどが変化している場合は、新たに撮り直すことが望ましく、わずかな違いであっても、採用担当者の心証に影響を与えることがあります。細部まで気を配る姿勢を示すことは、ビジネスマナーを理解した社会人としての評価にもつながります。
写真裏には氏名等を記名
履歴書に写真を貼る前に、写真の裏面に氏名と撮影日を記入しておくのは、意外と見落とされがちな基本マナーのひとつです。これは、接着が不十分だったり、郵送中の写真が剥がれたりした場合にも、写真と書類を正しく照合できるようにするための配慮です。多くの応募書類を扱う採用現場では、こうした細やかな配慮が、信頼の獲得につながります。
記入には油性ペンを使用し、ボールペンや水性ペンは避けるのが無難です。糊の湿気やスティックのりの成分で文字がにじむと、かえって判読しづらくなる恐れがあります。
氏名のほかに撮影日も書き添えておくと、写真の新しさを証明するうえで有効です。企業によっては「撮影日から◯か月以内のもの」といった条件を設けており、裏面の記載が確認の目安となります。こうした小さな配慮こそ、採用担当者に好印象を与えるポイントです。
Web履歴書の場合の服装は?

近年では、履歴書を紙で提出するのではなく、Web上で入力・送信するスタイルが主流になりつつあります。採用担当者にとっては書類の管理がしやすく、応募者にとっても郵送の手間が省けるなど、双方にとって利便性の高い方法です。
Web履歴書においても、証明写真の提出は必須です。ただし、データとして添付する以上、適切な形式と品質が求められます。スマートフォンで自撮りした写真をそのまま使用するケースも見受けられますが、背景に生活感が出てしまったり、照明によって顔が暗く写ったりして、フォーマルさを欠くことがあります。
また、すでに手元にある写真をスマートフォンで撮影する方もいらっしゃいますが、避けた方が賢明です。光の反射や角度による歪みが生じやすく、画質や構図の面でクオリティが損なわれる可能性があります。
こうした背景から、たとえWebでの応募であっても、写真館や証明写真機で撮影するのが基本です。近年では、撮影後に紙の媒体とあわせて高解像度のデータファイルを受け取れるサービスも増えており、Web履歴書にも対応しやすくなっています。とくに第一印象が重視される職種、たとえばアパレル業界や客室乗務員のような職種では、プロのカメラマンによる撮影で、表情や姿勢を整えて臨むことが効果的です。
証明写真で好印象を与えるスーツの選び方
採用担当者に誠実さや清潔感を伝えるには、場にふさわしい装いを心がけることが欠かせません。とはいえ、履歴書の作成に慣れていない方にとっては、服装選びに迷うことも少なくありません。
ここでは、証明写真の印象をより良く見せるうえで押さえておきたいスーツ選びのポイントを、3つに分けてご紹介します。
誠実そうな印象を与えるかどうか

撮影時の服装は、採用担当者に「この人と一緒に働きたい」と思わせるような、誠実さと信頼感を与えることが大切です。スーツの色は、黒やダークグレー、ネイビーといった落ち着いたトーンが定番とされています。これらの色は主張しすぎず、安定感や実直さを印象づける効果があります。
一方で、ライトグレーや明るすぎる色調のスーツは、職種によっては軽い印象を与えることがあり、注意が必要です。特に金融業界・法律事務所・メーカーの総合職など、堅実さを重視する業界では、避けた方が無難です。
また、シャツやネクタイとの組み合わせも、配慮が求められます。清潔感と誠実さを伝える王道の選択肢である白シャツと、落ち着いた色味と控えめな柄のネクタイを選ぶことで、穏やかで端正な雰囲気を演出できます。
顔色が明るく見えるかどうか

顔色の明るさも、第一印象を左右する大事な要素です。写真の中で顔がくすんで見えると、どこか暗い印象を与えてしまったり、消極的な人物像として受け取られたりする可能性があります。スーツは黒やダークグレー、ネイビーなどの濃い色を選ぶことが基本ですが、インナーは顔周りを明るく見せる工夫が必要です。
男性の場合、白シャツは顔まわりを明るく引き立て、誠実で清潔感のある印象を演出します。女性の場合は、白に加えて淡いピンクやブルーといった柔らかな色味がおすすめです。これらは肌の色となじみやすく、さらに顔全体の血色が自然に整って見える効果があります。
照明の当たり方や背景色とのバランスによっても、顔色の見え方は変わります。鏡やカメラのプレビューで、撮影前に顔まわりの印象を確認しておくと安心です。
写真に適した素材かどうか

普段の生活では気にならない服の素材も、写真では思いのほか強調されてしまうことがあります。とくに光沢のある素材は、撮影時に光を反射してしまい、写真全体のバランスを崩す要因になりかねません。
たとえば、ポリエステルのネクタイや、シルク・レーヨン製のブラウスなどは、照明の角度によって不自然な反射を起こすことがあります。顔よりも衣装に目がいき、肝心の表情が印象に残りにくくなるので、素材選びは慎重に行うのがポイントです。
一般的に、凹凸が少なく滑らかな生地や薄い素材は光を拾いやすく、反射もしやすい傾向があります。一方で、ややマットな質感や織りのある素材であれば、照明の影響を受けにくく、落ち着いた印象に仕上がります。
顔まわりに注目!服装以外で意識すること
相手に好印象を与えるには、服装だけでなく、身だしなみ全体の整え方も重要です。どれほど服装が整っていても、髪型やメイク、アクセサリーの選び方が適切でなければ、写真全体のバランスが崩れてしまいます。
とくに証明写真は顔まわりに視線が集中することから、清潔感や調和のとれた仕上がりが求められるものです。ここでは、服装以外で気をつけたい主なポイントを整理してご紹介します。
清潔感のあるヘアスタイルを心がける
ヘアスタイルは、服装と同様に印象を左右する大切な要素のひとつです。華やかさよりも清潔感を意識し、顔まわりが明るく見えるよう整えることが基本です。
男性の場合は、長すぎる前髪やサイドの広がりなどがあると、ルーズな印象を与えます。耳まわりや襟足をすっきり整え、額を見せるスタイルは、誠実で爽やかな印象につながります。ワックスなどを使う場合は、自然な仕上がりを意識し、過剰なボリュームやツヤ感を避けましょう。
女性の場合は、長い髪は顔にかからないよう後ろにまとめ、写真に写る範囲をすっきりさせるのが基本です。まとめ髪に使用するヘアゴムやピンは、黒や紺など主張しない色を選び、控えめにまとめます。また、ジェルやスタイリング剤は男性と同様、光を強く反射しすぎないものを選び、適量を守ることが重要です。
華美なアクセサリーは外す
証明写真で主役となるのは、あくまでも応募者本人です。ピアスやイヤリング、ネックレスなどの華美なアクセサリーを身に付けていると、視線が分散し、写真全体の印象がぼやけてしまうことがあります。とくに営業職への応募では、誠実さや落ち着きを伝えることが重要視されることからも、アクセサリーは控えるのが基本です。
企業によっては、職場でのアクセサリー着用を制限している場合もあり、その観点からも装いに配慮が感じられる姿勢が求められます。したがって、求職活動においては、企業文化に則した印象づくりが肝要です。
ただし、アパレル業界や美容・ブライダルなど、感性やセンスが評価の対象となる職種では、洗練されたアクセサリーの選び方がプラスにはたらくケースもあります。その場合でも、あくまでも装いの一部として調和していることが前提です。迷った場合は、控えめでシンプルなデザインを選び、印象を損なわない範囲で調整すると不安を感じずに臨めます。
眼鏡をかけるかどうか決めておく

眼鏡は、本人が考えているよりも人の記憶に残りやすいアイテムのひとつです。それだけに、履歴書の写真と面接時の印象が異なると、人によってはちぐはぐな印象を受けてしまうことがあります。とくに写真では裸眼で写っているのに、面接では眼鏡をかけている場合など、視覚的な違和感を与える原因となりかねません。
普段から眼鏡をかけている方は、写真撮影時もその姿で臨むのが自然です。反対に、面接には裸眼やコンタクトで行く予定であれば、写真も同様に眼鏡を外した状態で撮影しておくと、印象の一貫性を保つことができます。
フレームはシルバーやネイビー、黒、ブラウンなど落ち着いた色を選ぶと顔まわりが引き締まり、視線が眼鏡だけに集中するのを防げます。太すぎるフレームや個性的なデザインは、カジュアルな印象を与えやすく、フォーマルな場面には不向きです。
また、ブルーライトカット機能付きのレンズは、照明の角度によって反射しやすく、瞳が鮮明に写らない場合があります。撮影後は、レンズに反射や映り込みがないかを確認し、必要に応じて撮り直すことも検討しましょう。
メイクはやや濃い目を意識する
撮影時のフラッシュや照明の影響により、実際よりもメイクの色味が飛びやすくなる傾向があります。とくに肌色や血色感を補う部分が薄すぎると、顔色がぼんやりと見えたり、健康的な印象が伝わりにくくなったりする場合も少なくありません。
したがって、チークや口紅など血色を与えるパーツは普段よりやや濃い目を意識することがポイントです。明るいピンクやローズ系など、肌なじみが良く、表情を引き立てるカラーを選ぶと、全体が華美になりすぎることなく、明るく清潔感のある印象に仕上がります。
一方で、ラメやビビッドカラーなど派手な色味のメイク用品は、写真の中で想像以上に強調されてしまい、場にそぐわない印象を与える原因になりかねません。あくまでもナチュラルな仕上がりを軸にしながら、写真映えを意識したややメリハリのあるメイクを心がけるとバランスが整います。
証明写真におすすめのスーツコーデを男女別に紹介
「清潔感や誠実さが大切」とわかっていても、いざ撮影用に服を選ぶとなると、どのような組み合わせが最適か迷ってしまう方は少なくありません。色のトーンや柄の有無、ネクタイやインナーのバランスなど、正解がひとつではないからこそ、不安を感じてしまうものです。
そのようなときは、実際にどのようなコーディネートが好印象を与えるのか、具体例を参考にするとイメージがつかみやすくなります。ここでは、写真映えと印象の両方を意識したスタイルを、男性・女性別にご紹介します。自分らしさを活かしながら、見る人に信頼感を与える装いを考えてみましょう。
男性|ネイビースーツ×白シャツ、赤系統のネクタイを使ったコーデ

ネイビーの無地スーツに白シャツを合わせたコーディネートは、王道スタイルのひとつです。ネイビーは知性や落ち着きを感じさせる色でありながら、爽やかな印象も備えている色であり、初対面の印象形成において非常にバランスのよい選択肢と言えます。
そこに赤系統のネクタイを合わせることで、誠実さに加えて意欲や情熱といった前向きな要素を加えることができます。使用するネクタイは、深みのあるボルドーやえんじ色など、落ち着いたトーンを選ぶのが理想的です。
シャツは、顔周りをすっきりと見せるワイドカラーやセミワイドカラーをおすすめします。襟先が自然にジャケットのラペルの下に収まり、全体のシルエットがスマートに見えるうえ、顔の輪郭も引き締まって見えます。余計な装飾を避け、清潔感と整然さを意識したコーディネートは、信頼される第一印象を支えてくれるはずです。
男性|グレースーツ×白シャツ、青系統のネクタイを使ったコーデ

グレースーツは、柔らかさと上品さを兼ね備えた装いとして活用しやすい一着です。とくに淡すぎず濃すぎない中間のトーンを選ぶと、落ち着いた知性と洗練された雰囲気を醸し出すことができます。
白シャツを合わせれば清潔感が際立ち、青系のネクタイを組み合わせれば理知的で冷静な印象を演出できます。誠実さを保ちつつ、クールな印象で臨みたい方におすすめのスタイルです。
シャツの襟は、ネイビースーツと同様にワイドカラーまたはセミワイドカラーが適しています。ネクタイは落ち着いた色味を選ぶと写真の中で色のバランスが取りやすく、引き締まった印象を与えることから、濃紺やネイビー、ブルーグレーなどの色味を選ぶと安心です。明るすぎる青や大柄のストライプなどは、主張が強くなりすぎる場合があることから、控えめな柄を選ぶことを推奨します。
なお、ポケットチーフは装飾的な印象が強く、ビジネスシーンには不向きとされています。アパレルやファッション系などを除き、着用を控えるのが無難です。
一方で、どれほどスタイリングが整っていても、スーツのサイズが合っていないと印象が崩れてしまいがちです。普段から肩や袖丈、裾まわりなどが自分の体型にしっかりフィットしているか鏡でチェックする習慣をつけておくと、隙のない装いが作れます。
関連ページ:スーツはサイズ感が命!|正しいスーツ選びのチェックポイント|オーダースーツの基礎知識
女性|紺色スーツ×白シャツのコーデ

紺色のテーラードスーツに白シャツを合わせたスタイルは、清潔感や誠実さ、落ち着きのある印象などをバランス良く備えた、女性にとって定番のコーディネートのひとつです。とくに業種を問わず使いやすく、はじめての就職活動から転職活動まで幅広く対応できる万能な組み合わせです。
紺色のスーツと白シャツとのコントラストは顔周りを明るく見せ、全体の印象を引き締めつつ、健康的な明るさも保ちます。とくに堅実さや信頼感を重視される、金融や保険、行政関連などの業界では、このコーディネートが好まれる傾向があります。過度な装飾や個性の主張は控えめに、場に相応しい整った身だしなみを重視したい場面でこそ、力を発揮する装いです。
女性|グレースーツ×淡いピンクのシャツを使ったコーデ

グレースーツは、ネイビースーツと並んで証明写真に適したカラーのひとつであり、とくに柔らかく穏やかな印象を与えたい場合におすすめの組み合わせです。濃すぎず明るすぎない絶妙なトーンのグレーを選ぶことで、写真全体がやさしく落ち着いた雰囲気に仕上がります。
インナーには淡いピンクのシャツを合わせることで、物腰の柔らかさや丁寧さが自然と表現され、見る側に安心感を与えるコーディネートになります。ピンクは肌なじみも良く、顔色を明るく見せる効果もあり、好印象につながりやすいカラーです。
やや知的な印象や爽やかさを演出したい場合は、淡い水色のシャツを選ぶと効果的です。どちらの色も主張しすぎず、服装全体の品位を保ちながら印象にさりげない個性を添えることができます。
きちんと感を演出しつつ、温かみや親しみやすさを伝えたい方には、このコーディネートが適しています。面接官に「話してみたい」「一緒に働く姿が想像できる」と感じてもらえるような、好感度の高いスタイルです。
まとめ
証明写真は、採用担当者が応募者の第一印象を受け取る大切な要素のひとつです。誠実さや清潔感、信頼感を伝えるうえでも、服装を含めた身だしなみには十分な配慮が欠かせません。
細部に気を配った準備は、写真の印象にそのまま反映され、応募者自身の評価にもつながります。きちんと整えられた一枚は、自信をもって面接に臨むための心強い後押しとなるでしょう。
銀座英國屋では、撮影用のスーツやシャツについても、TPOにふさわしい一着をスタイリストがご提案しております。写真撮影や面接を控えた節目の準備として、ぜひご活用いただけますと幸いです。
監修者

小林英毅(銀座英國屋 代表取締役社長)
1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。 オーダースーツ銀座英國屋の3代目社長。 青山学院大学ファッションビジネス戦略論・一橋大学MBA・明治大学MBA・ネクストプレナー大学にてゲスト講師。 銀座英國屋は、創業80年。東京銀座・オークラ東京・大坂梅田・大阪あべのハルカス・京都に店舗展開。
ビジネスウェアを選ぶ際の「どなたから、信頼を得たいか?」という視点を軸に、オーダースーツについて、お役に立つ情報をお届けいたします。
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