オーダースーツ 銀座英國屋コラム大学入学式のスーツはどう選ぶ?男性向けに選び方と着こなし方を解説
大学入学式のスーツはどう選ぶ?男性向けに選び方と着こなし方を解説
大学の入学式はこれから始まる学生生活の第一印象を決めるイベントです。特に服装はその印象を左右するため、しっかりと選ぶ必要があります。
男性ならスーツで入学式に臨むのが一般的ですが、このタイミングで初めてスーツを着用する方が大半です。よって「何を買えばよい?」「どう着ればいいの?」などとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、大学の入学式で着るスーツの購入を検討している方に向けて、スーツを買う時期、自分に合うスーツやネクタイなどを選ぶコツや着こなすコツなど、基本をわかりやすく解説します。
入学式のスーツはいつ買う?
大学の入学式に着るスーツは、いつ買うのがよいのでしょうか。
各大学の入学式は4月頭から上旬に開催されることが大半です。そのため遅くとも3月末までには着用できる状態でスーツが手元にある必要があります。
一般的に入学式用のスーツが店頭に並び始めるのは年明けの1月末頃。特に2月、3月は卒業式や新入社員の入社式と重なることもあって数も充実充実し、2~3月中であれば多くの種類の中から選ぶことができます。
また、スーツには既製品とオーダー品の2種類があり、それぞれ着られる状態に仕上がるまでにある程度の期間がかかります。よって、入学式に間に合わせるためには、期間に余裕をもって注文・購入しなくてはなりません。それぞれ具体的に解説します。
既製スーツ
既製品はジャケット、スラックスが完成された状態で店頭に並んでいます。その場合でもジャケットの袖丈やスラックスの裾丈などは直す必要があります。
通常、裾上げなどの補正にかかる期間は一週間程度であることが多く、遅くとも3月の中旬までには購入しておきたいところです。
オーダースーツ
着る人の体型に合わせて仕立てるのがオーダースーツです。着る人の体型を細かく計測して作るので、既製品と比べて綺麗なシルエットになり、着心地も良くなるのが特徴と言えます。
納期は店舗によりますが、3週間〜2ヶ月程度のところが多く、大学入学式までに揃えておくためには、1月頃〜3月上旬までにオーダーする必要があります。
入学式のスーツを選ぶコツ
大学の入学式で着るスーツを選ぶにあたって、押さえておきたいコツを解説します。自分に合うサイズの良質な定番の一着を選ぶことで、式の後も長く着られ、重宝するはずです。
入学式の後も着られるものを選ぶ
スーツは入学式の後も着られるものを選びましょう。
大学生活を通して、スーツの出番は意外にあるものです。例えば、成人式や就職活動、卒業式などでは、大半の男性がスーツで臨みます。着回しやすいものを選ぶことで、何着も買わずに済むのでおすすめです。
入学式は晴れ舞台なのでオシャレなスーツを着たいという気持ちがあるかもしれません。しかし、派手な色や奇抜な柄などオシャレすぎるものを購入してしまうと、入学式以降の大きな行事で使えない場合があります。
入学式ではベーシックで良質なスーツを選ぶのが無難です。そうすれば就職活動などその後も同じものを使うことができて重宝します。
質の良い一着なら傷みにくく、長く着られます。できれば衣類用ブラシも揃えておき、着用したあとにブラッシングなどの手入れをおこないましょう。さらに長持ちさせることができます。
体型に合ったものを選ぶ
スーツは体型に合ったものを選ぶことが重要です。具体的には肩幅や袖丈、スラックスの長さなどが合っていると全体のシルエットが綺麗になります。
前提として、スーツはジャストサイズで着るのが基本です。体型に合っていると、引き締まって格好もよく見え、凛として精悍な印象を与えます。また、長時間着ていても疲れにくいため、着心地も良いものです。
反対にサイズが大きすぎるスーツは、ジャケットの身幅が余ったり肩が落ちたりして、だらしない印象を与えます。また、小さすぎるとジャケットに不要なシワが入って窮屈な印象を与えてしまうだけでなく、着心地にも影響します。
スーツを選ぶ際は肩幅や着丈、袖の長さ、股下など幾つも見るべき箇所があります。サイズ選びが難しい場合は店舗のスタッフに尋ねるなどして適切なサイズを選ぶのがおすすめです。
なお、適正なサイズ感については下記の記事でも詳しく解説しています。
関連ページ:スーツはサイズ感が命!|正しいスーツ選びのチェックポイント
既製スーツとオーダースーツの違いを押さえる
既製スーツとオーダースーツの違いは、仕上がるまでの納期だけではありません。他にもさまざまな点で異なります。
既製品は完成した状態で販売されていることから、試着することで実際に着た時をイメージしながら選ぶことができます。試着をしたスーツが欲しければ、その場で購入できるという気軽さもメリットです。また量産することで価格を抑えているため、比較的安価で入手できるのも魅力です。なので、サイズ感に問題がない場合や急ぎで入手したい場合に向いています。
一方で、オーダースーツは生地見本を見て、どのような生地で作るか選ぶところから始まります。 ボタンの種類やポケットのデザインなど顧客の要望に応じて作られているので、自分が着たい理想のスーツを仕上げられるのがポイントです。また、着る人の体型を細かく計測して作るため、理想的なフィット感も期待できます。生地や着心地などにこだわりたいならオーダーも視野に入れると良いでしょう。
関連ページ:オーダースーツ | 銀座英國屋
色はネイビー・グレーが定番
入学式で着るスーツの色は黒、ネイビー、グレーが定番とされています。これらの色は控えめで落ち着いた印象を与えます。また、使い勝手も良く、そのまま成人式や就職活動などでも使えます。
ビジネスシーンで着るスーツの色はネイビーかグレーが定番です。そのためネイビーまたはグレーを持っておくと卒業後にスーツを着てお仕事をする場合でもそのまま使うことができます。
スーツの柄については無地のものが最もフォーマルで使い勝手も良いでしょう。無地に準ずるものとして生地に織りでストライプが入っているシャドーストライプも一案です。この柄は遠目では無地のように見えるので大きく目立つことがありません。無地のスーツと差別化をしたい方におすすめです。
もちろん、チェック柄などのスーツを着るという選択肢もあります。入学式は晴れの舞台でもあり、ある程度は華やかな服装も合うからです。ただしチェック柄は、就職活動などの場面には不向きで着回しが効かないので、注意が必要です。
そもそもスーツ自体に柄が入っていると、中に合わせるシャツやネクタイのコーディネートが難しくなりますので、無地のほうがおしゃれに演出しやすいとも言えます。
デザインはシングルスーツ
スーツのデザインはさまざまありますが、入学式向けならシングルが定番となります。
シングルというのは、ジャケットのボタンが縦1列の作りです。ダブル(ダブルブレスト)は、ジャケットのボタンが縦2列になっています。
シングルスーツは爽やかでスタイリッシュに着こなしやすいので、フレッシュマンである新入生に向いています。就職活動でもそのまま使いやすいでしょう。
一方でダブルは、重厚感や貫禄を感じさせる見た目になります。実際の年齢よりも少し年上に見られる場合があり、実際にダブルのスーツを着るのは、社会人になってからでも遅くないかもしれません。
素材にも違いがある
一般的にスーツの生地はウールが使われていますが、同じウールでも素材によって着用できる季節に違いがあります。具体的には生地の違いによって、春夏用、秋冬用、オールシーズン(夏以外の3シーズン)向けの3種類があります。
春夏用の生地は薄く、織り方も荒く通気性が良いのが特徴です。対して秋冬用はウール生地にやや厚みがあり目が詰まっていて重さがあるのが特徴です。中にはフランネル生地といって、生地自体が起毛しているものもあります。
入学式が開催されるのは4月なので、春夏用、またはオールシーズンのスーツを選ぶと良いでしょう。なお、入学式のスーツを購入する時期である1〜3月はスーツ店に春夏物が多く並びますので、特に春夏物を指定して探さなくても比較的容易に入手することができます。
素材について不明点がある場合は、店員に聞くのも良いでしょう。着用時期に向いたおすすめスーツなどを丁寧に教えてくれるはずです。
スーツと合わせるアイテムの選び方
スーツスタイルは、スーツ単体では完成せず、ネクタイをはじめ他のアイテムと組み合わせることで、はじめて出来上がります。このようなアイテムはコーディネートの出来栄えを左右するために重要です。ここでは選び方を解説します。
シャツ
スーツの下には襟付きのシャツ(ワイシャツ)を着ます。シャツにはさまざまな種類の色・柄があり、また襟の形状によっても用途に違いがあります。
入学式で着るシャツは白無地のシンプルなものがベストです。ブロード生地と呼ばれる生地自体に光沢のある綿素材のものが良いでしょう。襟の形状はワイドまたはセミワイドと呼ばれる形状のものがおすすめです。これらのシャツはジャケットを着たときに襟の先がジャケットのラペル(下衿・したえり)に綺麗に隠れるため、すっきりとした見た目になります。
シャツのポケットは、付いていない方がフォーマルな装いになりますので、可能であればポケットが付いていないシャツが良いでしょう。ジャケットを着ると見えなくなるディテールですが、きちんとした見た目を完成させるために必要です。
なお、シャツの中にはボタンダウンシャツというデザインのものがあります。これは襟先をボタンで留めるタイプのシャツで、カジュアルな装いで使うものです。フォーマルな装いであるスーツと合わせるには不向きなため、注意が必要です。
ネクタイ
ネクタイは、Vゾーンに彩りを与え、コーディネートを左右するため重要な役割を果たします。Vゾーンは、スーツを着たときの上半身の顔まわりのことをさします。ジャケットとシャツの境目がアルファベットのVの字に見えるためです。
ネクタイには様々な色・柄があり、与えたい印象によって選ぶのが基本です。
華やかな印象にしたい場合は水色やピンクなどのパステルカラーを使うと良いでしょう。また、落ち着いた印象にしたい場合はボルドーやネイビーなどの落ち着いた色味のネクタイにすると成熟した大人っぽい見た目になります。
柄については、レジメンタル(ストライプ)のネクタイを締めると引き締まった印象に、小紋柄と呼ばれる小さな模様がネクタイ全体に配されたものはオシャレな印象になります。
ネクタイバーを使うのも有効です。ジャケットのボタンを外している際にネクタイがひらひらと揺れ動くのを防いでくれる役割があります。ネクタイバーはスーツ店でも取り扱いがあるので、併せて選ぶと良いでしょう。その際はシルバーのシンプルなものがどのような場面でも使えるのでおすすめです。
なお、ネクタイの締め方については、もっともシンプルな「プレーンノット」がおすすめです。結び目の形状が縦長になり、すっきりとした見た目になります。
関連ページ:ネクタイの選び方。色・柄の種類から結び方、スーツとのコーディネートまで徹底解説!
革靴
革靴は色とデザインによってフォーマル度合いが変わります。スーツを着用する際は足元も品のある装いにするのが基本です。
革靴の色は、明るくなるほどカジュアルになり、反対に濃くなるほどフォーマルな装いになります。そのため、格式が高い装いが求められる入学式では黒の革靴が良いでしょう。
デザインに関しては紐で結ぶタイプのストレートチップ、内羽根式と呼ばれるものがオススメです。これは革靴の種類の中で最もフォーマル度合いが高い形状であるので、入学式が終わったあとも成人式や就職活動、卒業式に至るまで幅広く使うことができます。
バッグ
バッグについて解説します。スーツ姿で財布やスマートフォンなどの持ち物をポケットに入れるとそこだけが膨らんでしまい不恰好になります。そうした持ち物はバッグに仕舞い、スーツのポケットには何も入れないことが大事です。
その際はブリーフケースと呼ばれる手持ちバッグを使います。書類や財布などを入れることができるフォーマル用のもので、一度購入しておけば就職活動などでもそのまま使うことができます。
最近ではノートパソコンやタブレットなどを保護するクッション材が入ったものもありますので、用途に応じて選ぶと良いでしょう。
バッグの素材はキャンバス(綿)生地やナイロン、本革など様々あります。軽さを求めるならキャンバスやナイロン素材、革の質感を楽しみたい方は本革製のバッグがおすすめです。
バッグの色は靴の色と合わせると全体の統一感が出ます。そのため、入学式では黒のブリーフケースで自立するものが良いでしょう。
なお、近年リュックサック(バックパック)をスーツ着用時に使う方もいらっしゃいます。たしかにリュックサックは両手が空くため使い勝手が良いのですが、スーツ姿でリュックサックを背負うとジャケットの両肩にシワが寄ってしまいます。また、ジャケットの肩まわりは立体的に仕上がるようにアイロンで丁寧に仕上げられているため、そのようなシワが付くと肩の立体的なカーブが損なわれてしまいます。そのためスーツ着用時は、リュックサックを使わないのがベターです。
ベルト
ベルトは本革製の黒いものを使います。これはバッグと同じように革靴と色を揃えることで全体の統一感が出るためです。
基本は、尾錠式といって革に空いた針穴に金具を通す形状のものがスマートに見えるのでおすすめです。通常は5つの通し穴が開いています。その中で実際に金具を通すのは3つ目(中央)の穴です。5つ開いている穴の一番奥や手前の穴に通すと、お腹周りが窮屈そうに見えたり、ベルトが長すぎて見えたりするので注意しましょう。
尾錠式のベルトはスーツ店や百貨店などで販売されています。また、購入時に使う人のウエストに合わせてカットできるものもあります。ご自身のサイズにピッタリ合うものがなければ、サイズ調整をしてもらいましょう。
靴下
靴下はスーツの色に合わせます。ネイビーのスーツであれば靴下もネイビーを選ぶといった具合です。そうすることでスラックスから靴までが一体に見えるため、足が長く見える視覚効果が望めます。
靴下の長さにも注意が必要です。ときおり足のくるぶし丈の靴下を履いている人が見受けられますが、そのような靴下はスニーカーなどカジュアル用なのでスーツ着用の際は履きません。また、足を曲げた際にスネが見えるのもマナー違反です。そのため靴下は長めのものを選ぶようにしましょう。
おすすめはロングホーズと呼ばれる靴下です。これは膝下まで長さのあるもので、ふくらはぎまでしっかりとカバーしてくれるため、足を曲げてもスネが見えることがありません。
ポケットチーフ
ポケットチーフとはジャケットの胸ポケットに挿す装飾用の布のことです。挿すことでコーディネートが華やかになります。入学式などの晴れの舞台ではポケットチーフを挿すのも良いでしょう。
ポケットチーフの素材はシルクまたはリネン(麻)のものが多く色や柄も様々です。初めてポケットチーフを挿す方は白無地のリネンが使いやすいのでおすすめです。その際は胸ポケットの縁取りと平行に1cm程度ポケットチーフを出す「TVフォールド」という挿し方がもっともシンプルです。
胸元をさらに華やかにしたい場合はパフドスタイルという挿し方も一案です。これは胸ポケットからポケットチーフがフワリと広がっているように見える挿し方で、その形状を作るのにシルク素材のポケットチーフが向いています。
もっともこうしたポケットチーフは華やかさを演出するアイテムです。就職活動などの真面目さが求められる場面では不向きですので、注意しましょう。
大学生がスーツを着こなすコツ
スーツには正しい着方があり、入学式の時点でマスターしておけばその後社会人になるまでその所作は役に立ちます。ここではスーツの着こなし方について代表的なポイントをいくつか解説します。
ジャケットの一番下のボタンは留めない
ジャケットの一番下のボタンは留めません。
スーツのジャケットのボタンは2つまたは3つ付いています。このうちいずれの場合でも一番下のボタンは留めないのがルールです。
これはジャケットが元々、一番下のボタンを留めない状態で着たときに最も綺麗なシルエットになるように作られているからです。もし留めると、ジャケットに不要なシワが寄ってしまいます。このルールは「アンボタンマナー」と呼ばれ、もっとも基本的なルールのひとつです。
ただし、女性のジャケットは一番下のボタンも留めるように作られていますので、ご注意を。
ジャケットのボタンは立つときは留めて、座るときは外す
ジャケットのボタンは立つときに留めて、座るときには外すようにしましょう。
スーツは元々、人が起立した状態でもっとも美しいシルエットを描くように作られています。人間のお腹周りは通常、座った際に少しおおきくなりますので、座った状態でジャケットのボタンを留めていると、少し窮屈さを感じてしまいます。また、ジャケットのボタン周りにも窮屈そうに見えるシワがついてしまうため、綺麗に見えません。
ネクタイは上まで締め上げる
ネクタイはしっかり上まで締め上げるように結びます。結び方が緩いとシャツの襟とネクタイのノットとの間にすきまができてしまい、ネクタイの結び紐が見えてしまいます。このようにスキマが空いてしまうとせっかくネクタイをしていてもルーズに見えてしまいます。
そこでネクタイをする際はしっかりと上まで締め上げるようにしましょう。その際、シャツは一番上のボタンまできちんと留めておきましょう。そうすることでネクタイを上まで締め上げやすくなります。
髪型や髭は清潔感を意識する
髪型や髭は、清潔感を意識しましょう。
大学生活では基本的にヘアスタイルは自由です。髭を蓄えるのも個人の価値観によります。しかしながら大学入学式はこれからの学生生活の印象を決める第一歩です。また、周囲には自分だけではなくこれから同じ大学で学ぶ人たちが大勢います。周囲に不快感を与えず、清潔感ある姿が好まれるのではないでしょうか。
その点を踏まえ、清潔感のある見た目を心がけた上で、髪型や髭の有無について考えると良いでしょう。髭を伸ばす場合は伸ばしっぱなしにするのではなく、長さを均一に整えるなど手入れをするだけでも印象は変わります。
まとめ
今回は大学の入学式で着るスーツについて詳しく解説しました。まず、購入時期については既製品とオーダー品で完成する時期が異なります。ジャケットにはシングルとダブルの2種類があり、スーツの生地によって着用できるシーズンが異なります。
靴やベルトといったスーツを引き立てる小物アイテム選びも大切です。また、スーツの着こなし方も見た目の印象を左右するため重要です。例えばジャケットの一番下のボタンは留めないというルールなどです。こうした着こなし方は社会人になったあとも活きてきます。 このコラムをご覧いただくことで、大学の入学式でのスーツ選びの参考になれば幸いです。
監修者
小林英毅(銀座英國屋 代表取締役社長)
1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。 オーダースーツ銀座英國屋の3代目社長。 青山学院大学ファッションビジネス戦略論・一橋大学MBA・明治大学MBA・ネクストプレナー大学にてゲスト講師。 銀座英國屋は、創業80年。東京銀座・オークラ東京・大坂梅田・大阪あべのハルカス・京都に店舗展開。
ビジネスウェアを選ぶ際の「どなたから、信頼を得たいか?」という視点を軸に、オーダースーツについて、お役に立つ情報をお届けいたします。
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