オーダースーツ 銀座英國屋コラムアルモのオーダーシャツ生地の美しさと滑らかさは澄み切ったスイスの水と空気の賜物

アルモのオーダーシャツ生地の美しさと滑らかさは澄み切ったスイスの水と空気の賜物

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今から100年以上前に、スイスの澄み切った空気と清冽な水に恵まれた環境のもとで設立され、現在では世界中のオーダーシャツファンに愛されているシャツ生地ブランドがアルモ(ALUMO)。

手摘みの綿花を環境にやさしい製造工程で最上級のシャツ生地にまで仕上げる、世界最高クラスのシャツ生地の供給者といえるでしょう。

今回の記事ではそんなアルモ(ALUMO)のオーダーシャツ生地の魅力を、歴史を紐解きながらご紹介します。英国やイタリアとはまた違った良さがあるので、興味がある方はぜひオーダーシャツ生地選びの参考にしてください。

スイス発のオーダーシャツ生地ブランド「アルモ(ALUMO)」とは?

オーダースーツ・オーダーシャツ・アルモ

オーダーシャツ生地ブランドといえば、一般的に英国生地やイタリア生地を思い浮かべますが、実はスイスにも老舗かつ大御所と呼べるブランドが存在します。

そもそもスイスは水も空気も清く澄み切っており、そのため時計などの精密機器の製造に適している環境です。そのような環境は、紡績工場や織物工場の運営にも適しています。

そんなスイスの地で、実に100年以上前に創業されたアルモ(ALUMO)は世界的に認められたシャツ生地ブランドです。その品質の高さには、世界中のテーラーや、エルメスおよびルイヴィトンなどの世界のトップブランドも熱い信頼を寄せています。

また、アルモは環境に優しい製造プロセスを実践するブランドです。手摘みで採取した綿花の精製および染色加工は、ホルマリンなどの有害物質を使用せずに行われます。

彼らが提供するオーダーシャツ生地は、発色の良さや豊かな光沢、シルクのようななめらかさ、適度なしなやかさによるハリとコシなど、高級シャツの要素をすべて併せ持った製品です。

アルモ(ALUMO)の歴史

アルモの始まりは、カール・アルブレヒトが48機の織機を備えた紡績工場を設立した1918年にさかのぼります。

100年前とはいえ、当時のスイスにおける繊維産業は優れたインフラを備えていました。実際にスイスは、紡績および織布技術のパイオニアのひとつとして世界的に評価されているのです。

創業時の商号は創業者の名であるカール・アルブレヒトをそのまま冠した「Carl Albrecht」でした。

1927年にカール・アルブレヒトが息子に事業を引き継いだとき、工場にはすでに84機の織機があり、シャツ生地製造の安定性と品質の確かさにより、経済危機と第二次世界大戦の時期を乗り越えました。

1941年にロベルト・モーガンが事業に参加した際に、商号は「Albrecht + Morgen」に変更されました。その商号がやがて短縮形で「Alumo」と呼ばれるようになり、今日の正式なブランド名になりました。

1950年代以降、アルモはシャツ用の最高級の綿生地に特化し、品質向上の研究開発を継続してきました。

1918年以来アルモのアイデアと製品は、スイスの山々の平和な隠れ家ともいうべき環境で形作られ、高度な専門性と芸術的な織りの技術によって、繊細で美しく、かつ丈夫なコットン生地を世界に届けてきました。

スイスの価値観のもとで、アルモは自社の高品質のシャツ生地を彼らが認める最高のシャツメーカーにのみ提供し、メーカーの高い期待をさらに超えるというミッションを追求しています。

アルモ(ALUMO)の伝統に対する思い

アルモは時を経ても自社の伝統を大切にし、過去のアーカイブ(遺産)を引き継いでいます。結果的にその伝統に対する思いは、時代を超えて新しい生地を創造する作業を絶えず触発し、製品に反映されてきました。

織布についても受け継がれてきた技術を取り入れており、それは糸の紡績や生地の仕上げ技術とともに、アルモが誇る世界最高水準の品質を実現する秘訣となっているのです。

アルモ(ALUMO)の製造哲学

オーダースーツ・オーダーシャツ・アルモ

アルモは世界中から高い評価を受けている品質の高さを常に維持するために、原料の糸の紡績から、生地の設計段階、仕上げや整理工程に至るまでの製造プロセスを、一貫して自社のマネジメントの下で実行します。

優れた超長綿(35mm以上の非常に長い繊維を持つ高級綿素材)を慎重に選択した後、それを最高級の撚り糸に加工し、他者の追随を許さない素晴らしい生地として織り上げていくのです。

最高品質の織りを実現する秘密として、機械の調整に関する綿密かつ詳細なノウハウが蓄積されています。

そして澄み切った山の湧き水を使用して、卓越した柔らかでナチュラルな仕上がりを見せるアルモ製品を完成させるのです。肌に独特のなめらかな感覚を与える、240番双糸まで展開する糸の繊細さは、その深い製造哲学を証明しています。

製造プロセス全体は、世界で最も厳格なスイスの自然環境に対するサスティナビリティの基準に対応しています。事実、アルモは公的機関から製造プロセスの優れたサスティナビリティについて認証されています。

アルモ(ALUMO)がおすすめの人

アルモがおすすめの人は、ひととおり英国ものやイタリアもののシャツ生地でオーダーシャツを仕立てた経験がある人です。そのバックボーンがあってこそ、スイス発信ならではの、美しくてなめらかなシャツ生地の良さが実感できるでしょう。

デザインや色彩の感覚も、英国ものやイタリアものとはまたニュアンスの違った素敵な部分が味わえます。

さいごに

アルモは(ALIMO)スイスの老舗シャツ生地ブランドとして世界的には評価されていても、日本ではまだ知らない人が多いかもしれません。

しかし100年以上続いた生地作りの歴史と、それが現在進行形でトップブランドや世界中のテーラーに愛用されている事実こそ、アルモのシャツ生地の素晴らしさを雄弁に物語っています。

これまで英国製やイタリア製の生地でシャツを仕立ててきたみなさんは、一度このスイス製の国民的ブランド、アルモをシャツ生地選びの選択肢に加えてみてください。

私たち銀座英國屋においても、アルモのオーダーシャツ生地に触れてみることができます。ぜひお気軽にお声かけください。

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監修者

オーダースーツ銀座英國屋 代表取締役社長 小林英毅

小林英毅(銀座英國屋 代表取締役社長)

1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。 オーダースーツ銀座英國屋の3代目社長。 青山学院大学ファッションビジネス戦略論・一橋大学MBA・明治大学MBA・ネクストプレナー大学にてゲスト講師。 銀座英國屋は、創業80年。東京銀座・東京赤坂・オークラ東京・大坂梅田・大阪あべのハルカス・名古屋・京都・奈良に店舗展開。

ビジネスウェアを選ぶ際の「どなたから、信頼を得たいか?」という視点を軸に、オーダースーツについて、お役に立つ情報をお届けいたします。

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