エグゼクティブに
相応しい装いと接客

2016年 新卒入社

営業職 コンサルタント(接客担当)織田

入社の動機を教えてください

店舗見学をした際、先輩が丁寧に優しく迎えてくれました。
普段からお客様をお迎えする姿勢に温かさを感じ、エグゼクティブに相応しい装いと接客に魅力を感じたことがきっかけです。

自分のどんなところが、英國屋に向いていたと思いますか?

一つは、人の話をしっかり聴くことが出来る点です。
そしてもう一つはスーツが好きなところで、つま先からヘアーまでこだわっています。

職場の雰囲気はどうですか?

オンとオフがはっきりしている職場です。
仕事とプライベートの両立もしやすく、休日はドライブ、買い物、映画鑑賞をしています。

入社前後でギャップはありましたか?

「入社してからのギャップが生じないよう」に、丁寧に業界や会社のことを説明してくれたのでギャップはありませんでした。

嬉しかった接客エピソード

営業を始めて3か月程でお会いした、「袖にファスナーがついたジャケット」を注文されたお客様が印象深いです。
お客様が思い描く一着に近づけたくて、自分でファスナーを探しに行ったりしました。
喜んで頂けた時は、本当に嬉しかったです!

仮縫いのあるオーダーと、仮縫いのないオーダーの違いに感じている点

仮縫いをしたスーツに袖を通して驚いたことは、不思議なくらい楽で着心地が良いことです。
私の場合は、仮縫いがないオーダーでは肩廻りが締め付けられるような不快感と、胸元が開いてしまうことでシルエットが崩れていました。
ボタンや裏地を選ぶことやディティールをオーダーするだけでは、この本物の着心地には出会えないと分かりました。

仮縫いにはフィッターという専門職がいてフィッティングをすることで体型補正がされます。
この作業により腕の付け根や肩回りがとにかく楽になり、一日中ストレスなく着ることができるのです。

もちろん胸の空きも無くなり綺麗なシルエットを手に入れる事が出来ました。
エグゼクティブの方々が良い仕事をするために英國屋を選んでいる理由が理解できた気がします。